間違いのほとんどは、
悪意ではありませんでした。
国税にいた12年間、たくさんの個人事業主の方の帳簿を見てきました。
そこで分かったのは、間違いのほとんどが、ごまかそうとしたものではなかったということです。分からないまま入力して、聞ける人がいなくて、そのまま何年も続いていた。それだけでした。
聞ける人が一人いれば防げたことを、あとから追徴課税というかたちで取り返す。私はその側にいました。
その順番を、逆にしたいと思っています。
起きてから直すのではなく、起きる前に、月に一度、目を通す。それだけのことに、月額何万円もかかるべきではない、というのが、このプランを作った理由です。
岩井 淳貴(税理士)